また志保さんに防がれるかもしれないので、ここは一気にスポブラを捲り上げる
ガバッ!
ボロン
ここもこの擬音が相応しい
年齢により多少垂れてはいるが、Eカップのおっぱいがボロンと現れた♪
そして何より興奮したのが、乳輪は普通サイズだが、乳首が大きい♪
卑猥さに興奮した
「いや!」
咄嗟に腕で胸を隠す
「隠したらあかんやん」
「恥ずかしいから」
「ちゃんと見せなさい」
私は隠す腕をゆっくり上げていく
多少抵抗がある
「イヤらしいおっぱいやな~」
「……知らん…」
「乳首起ってるよ♪」
志保さんの両手を広げて、ソファーの背もたれにのせる
目の前には勃起した卑猥な乳首に大きなおっぱい
志保さんは横を向き目を閉じている
なんともたまらない格好だ
思い出しただけでも勃起してしまう
私は黙って卑猥な乳首を摘まむ
「あん!」
予想以上な感じ方に志保さんは慌てて口を手で覆う
「ダメ。ちゃんと手は横に」
「んん」
首を振り抵抗する
更に乳首を摘まみコリコリと刺激する
「んん!んんん」
「そっか~志保は乳首が弱いんやね♪」
私は口を覆う手を外そうとするが、まだ抵抗する
「手をどけろって」
また少しドスの効いた声を発する
抵抗する力が少し弱まる
ゆっくりソファーに腕でかける
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