キスをしながら、乳揉み、乳首せめを続ける
「ん…んん…はぁ…はぁ」
私はゆっくりとお腹の方に手をはわし、寝間着を捲りにかかる
「んん…んん!」
志保さんは空いてる手で、寝間着を捲るのを防ごうとする
「どうしたの?」
「…恥ずかしいから…」
「手どけて」
「……」
ゆっくりと防いでいた手をどける
寝間着の下にはキャミソール
二枚まとめて捲りにかかる
徐々に上げていくとぽっちゃりさん特有の段々腹が
ぽっちゃり好きの私にはたまらない
次は両手で鎖骨の辺りまで捲り上げる
黒のスポブラに隠された巨乳を凝視
「…あんまり見ないで……」
「志保いいよ♪最高やで♪」
志保さんをソファーにちゃんと座らせ、私はソファーから降り志保さんの正面へ
軽く足を広げさせ中に陣取る
そして、両手で志保さんの巨乳を愛撫する
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