人妻熟女 官能小説

志保さんは今何を考えてシャワーを浴びているのか
今までほんまにナンパは成功した試しがない
サイト等で募集や応募して会った時はそれ目的なので、ナンパされた女性の考えがわからない
ましてや相手は人妻
家庭の事もある

志保にが寝間着に着替え、頭にタオルを巻いて出てきた

「おかえり(笑)」
「ただいま(笑)ふ～」

そう言って私の横に座る

「風呂上がりの志保も可愛いね」
「もういいって(笑)」
「しゃーないやん♪可愛いんやから」
「知らん」

こんなに可愛い人妻と一緒にいれるなんて

「俺も浴びて来ていいかな？」
「……どうぞ」

私もさっとシャワーを浴びる
あっ着るものがない
ホテルやからクローゼットにあるかな？
私は腰にタオルを巻いてでた

「！？なんで裸なの！」
「いや着るものがなくて(笑)」

志保さんはうつむきモジモジ
ま～他人の男の裸なんて見ないわな

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