「志保…もういきそう」
「いいよ…私もいきそう」
「どこに出したらいい?」
スピードを早める
「あっ!あああ…中に…中…中!?…ダメ!ああ…中は」
「どこ!ダメだもういくよ」
「あっあっ!いく!ダメ!中はダメ!いっいくう!!」
膣内が締まると同時に息子を抜き、志保さんの顔に思いっきりかけた
ちょっと中に出してしまった(汗)
あの可愛い志保さんが私の子種達に汚されている
それだけでもおかずになる
子種を出しきった息子を志保さんの口へ持っていく
意識が朦朧の中、口を開け息子を含み舌で掃除してくれた
「気持ち良かったよ」
「……私も…精子舐めちゃった……目開けれない(笑)」
「ごめんごめん」
私はティッシュで、志保さんの顔を拭い、お股も拭く
少し精子が出てきた(汗)
「ありがとう♪顔にかけられたの何年振りだろ?」
「それは旦那に?」
「元彼(笑)旦那はしたかったみたいやけど断った」
「そっか(笑)てかちょっと抜く時に中に出ちゃった」
「抜く時だから大丈夫♪」
大丈夫の根拠がわからんが……
抱き合いキスをしているとまたLINEが…
「旦那心配なんやろね」
「それはないと思うよ」
「実際は俺に汚されちゃったけどね♪」
「……バカ」
LINEを見ると同僚のおばちゃん軍団からだった
(まだ飲んでるからあんたもおいで)
時計を見ると0時を回っていた
「そろそろ帰らなきゃ…」
「……うん」
「志保」
「マサ」
志保さんは涙目で見つめ最後のキス
私は服を来て、残念だか志保さんと別れた
以上、これが3年前に起こった人妻志保さんとの奇跡の1日です
その後志保さんとは会っていません
とりあえずLINEを交換していので
「生理きたよ」
と、LINEがあり一安心
その後連絡は……皆さんの想像におまかせします(笑)
長々とお付き合いありがとうございました
また、別の体験談を書けたら書きます
体験談に書くとまた怒られるので小説に(笑)
では、ありがとうございました!
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