人妻熟女 官能小説

生で感じる志保さんの中はたまらなかった
ゴムではあまりわからなかった、膣内上部のザラザラ、数の子天井と言うのでしょうか？これがまた気持ち良かった
1回戦ゴムしてて良かった♪
生でしてたら属性いってたかも……
2回戦目やから長持ちできるはず(笑)

「志保の中暖かい…気持ちいいよ」
「マサ…やっぱり…さっきと違う…」
「生は気持ちいい？」
「うん…ああ」

志保さんとの生ハメを楽しんでいると、また志保さんのスマホに旦那からLINEが……

「また来たね(笑)」
「……もう…」

一旦志保さんから抜く

志保さんはごろんとうつ伏せになり、そこから四つん這いになり、LINEの返事を打った
……無防備過ぎやしませんか
四つん這いでこちらにお尻向けたら……入れちゃいますよ
アナルまでびっしりの陰毛がより興奮させる
私は自分のスマホを手に取り、志保さんの卑猥な股を撮影
……しようとしたが

「こら、写真撮ったらいけん」
「ちゃうちゃう、俺もLINEチェック……」

やめておこう……
だったらハメる！
後ろからそ～と画面を見ると打ち終わりかけていたので、後ろからイン！

「あっ！ちょ、ちょっと……」
「早く送って」
「あっあっ…もうちょっと…動かないで…打て…ない」
「早く早く(笑)」

感じながら震える手で必死に打つ志保さんがたまない
今度はしっかり旦那に返信していた

「もう！……あっ…くうう…」
「志保の奥に当たってる？」
「うんうん……きてる」
「やっぱり生がいい？」
「いい…いい」

悪戯心でアナルを撫でる

「ひっ！ダメちゃ…そこは」
「どこ？」
「そっそこ～んん」
「わからんよ」

アナルを弄りながら打ち付ける



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