志保さんはのけ反った後脱力して私に覆い被さってきた
はぁはぁと荒い息をしている志保さんを抱きしめ座位から正常位に移し、息子を抜き、ゴムを外しゴミ箱にポイ
自分のスマホを取り出し見ると22時を回っていた
そのまま持って志保さんのいるベットへ
剥いだ毛布を掛け二人でくるまる
お互いに向き合い私は志保さんの頭を撫でる
志保さんはじっと私を見つめてくれている
「めっちゃ気持ち良かったよ」
「私も」
「志保があんなに乱れるとは思わなかったよ」
「私も(笑)旦那とはならないから」
「色々初体験もらっちゃったね♪」
「…うん」
「志保」
「マサ」
キスをしながら抱き合う
その後はお互い胸を触ったり、性器を刺激しあったりとイチャイチャし、旦那さんとはやらない69もしてくれた
正常位の体勢になり、素股をしながらキスと愛撫
「マサ……もう一回…する?」
「志保はしたい?」
「…うん」
「志保にしたいなんて言われたら嬉しいよ」
「だって…」
「だって?」
(……気持ち良かったから)
蚊の鳴く様な小さい声で答えてくれた
ここまで言われてやらない男がいますか!
ただ、できません……ゴムは1つしかないのです
「俺もめっちゃしたいけど……」
「どうしたの?」
「もうゴムがない」
「え?……そっか…」
この間も素股は続けていた
ただ、お互い無言になる
「んん……」
志保さんは感じてくれている
「ああ………する?」
「え?ゴムないよ?」
「……うん」
「息子が我慢汁ですごいことなになってるよ?」
「……うん」
「大丈夫?」
「……でも……したい」
「いいんやね?」
「……い、いいよっ!!」
いいよと言った瞬間に志保さんの中に生で突き刺した
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