恵子さんがハァハァ呼吸するたびにピンク色の尿口からジョワ…とオシッコが溢れる。俺はそのオシッコをすすった。
だんだん、恵子さんの息が整うとオシッコの勢いも弱くなった。チョロ…チョロって尿道からアナルへと滴って行った。俺はそのオシッコを舌で舐め上げた。
恵子さんは、仰向けでだらしなく股を開いていた。
マン汁も精子も、オシッコも、俺が綺麗に舐めとった。
俺のチンポが、恵子さんのオマンコから穿り出した、白いマンコ汁でネトネトになった茶色いビラビラも、マン汁が染みた陰毛も、俺が口に含み綺麗にした。
だらしなく開かれたオマンコを見てると、俺は屈んでまたオマンコを舐めた。
恵子さんは、「やぁん…K…エッチ…ふふ…もう…今夜はしないよ。」と言った。
俺は「大丈夫だよ。恵子さんのオマンコ…舐めて綺麗にしてるだけ」再び舐めてると恵子さんは、ふふって笑っていた。
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