恵子さんは顔を赤く高揚させ、涙目になっていた。口元にはヨダレも垂れていた。
俺は正常位でチンポを挿れた。
正常位で犯しながら、両方の乳首を引っ張った。乳首を引っ張っると、乳房が持ち上がり、チンポのリズムに合わせて揺れた。
恵子さんは口を半開きにして、目を閉じ、俺にされるがままだった。俺は恵子さんを抱きしめ、涙やヨダレを舐めてあげた。
「もう…ダメ…もう…ウゥ…イクゥ…」と力無くイッた。
俺は、力の抜けた恵子さんを犯した。激しくオマンコを突いた。
俺もイッた。恵子さんの顔を見ながら、チンポの脈打つリズムに合わせて、深くマンコを突いた。
チンポの脈が止まりチンポを引き抜いた。イッたばっかりのチンポがマンコからビョン。って感じで飛び出すと、マンコからショワッ…と溢れるようにオシッコが出てきた。恵子さんがハァ…ハァ…と呼吸をするたび、少量のオシッコが、ショワ…ショワッ…と出てくるようだった。
俺は、そのオシッコも、膣から垂れてる2人の体液も、優しく舐めてあげた。
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