69で恵子さんのグデグデになったオマンコを舐め回し、俺は指を2本入れた。恵子さんのオマンコは中は、俺の精子と白いマン汁でグジュクジュ音をたてていた。
指を出し入れするたびに、精子とマン汁が垂れた。俺は精子とマン汁が混ざった汁をクリやオマンコに塗り舐めた。
再び臭くなったオマンコを舐め、クリに吸い付いた。クリを強く吸いながら、口の中で、舌でクリを弾いた。
恵子さんはチンポを口に含みながら、「ングッ…フグっ…イク…イ…ク…」俺は、恵子さんのその言葉を聞いて、指を入れた。
恵子さんは「ンン…ングッ…ンッ…」とチンポを口に含みながらイッてしまった。口からチンポを離し、チンポを握りながら、ハァハァと俺のチンポの付け根に顔を付け、荒い呼吸をしていた。
俺はオマンコに入れた指を、ジュブジュブと手マンを続けた。
恵子さんは「ダメ…ダメ…また、イッちゃう…イッちゃうから…ダメ…」69から逃れようと下半身をずらそうとした。
それでも俺は、しつこく手マンをした。
恵子さんは、チンポを強く握りながら「ンン~…ンアッ…ハァッ…ハァッ…ハァハァ…」と、呼吸が乱れた。またイッたらしかった。
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