俺は恵子さんを犯しながら聞いた。
「俺が好きなんでしょ?変態の俺に臭いチンポで犯されのが好きなんでしょ?」
恵子さんは「好き…好きよ…」感じながら答えてくれる。
俺は「ハァハァ…ねぇ…じゃあ離婚してよ…ハァハァ…将来結婚するから…ねぇ…」
恵子さんは「アァン…する…離婚する…アァ…アァン…アナタ…ごめんなさい…」と答えた。
そのまま恵子さんは「貴方…ごめんなさい…Kのチンポがいいの…Kの変態チンポ好き…アァン…イッちゃう…貴方…Kのチンポでイッちゃう…」
俺はすかさずチンポを引き抜いた。恵子さん「ヤァン…なんでいかせてくれないの…いかせて…」って悲願してた。
俺も、我慢の限界だった。
再びチンポを挿れて、恵子さんの手を解いた。
恵子さんはすかさず抱きついてきて、チンポを抜かれないように俺の背中と腰を強く抱きしめてきた。
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