俺は「ねぇ、俺の臭いチンポ好き?」チンポをクリに擦り付けながら聞いた。
恵子さん「ハァハァ…好き…好き…挿れて…お願い…」
俺はオマンコに亀頭だけを入れた。
恵子さんは「イヤ…イヤ…奥まで…マンコの奥まで挿れて…Kのチンポ挿れて…」
俺は一気に根元まで押し込んだ。
チンポを出し入れするたびに臭い白いマン汁がチンポに絡み付いていた。
恵子さんはイキそうになると、ちゃんと俺に告げた。
だから俺もチンポを抜いた。
そのたびに恵子さんは「イヤ…いかせて…お願いいかせて…」とお願いしてきた。
それに俺も恵子さんに「パパ(夫、Hの父)とどっちが好き?」
「パパとどっちのチンポがいい?」とか聞くと「Kよ。Kのチンポよ…ハァハァ…お願い…いかせて…Kのチンポでいかせて…」と言われる度にイキそうになるから、そのたびにチンポを抜いて堪えた。
俺にはどうしてもイキたくなかった理由が一つあった。
俺の誕生日は正月だった。たぶん、世の中にはたくさんの男女が、誕生日にはセックスするし、大晦日の今だってセックスしてる男女がいる。だけど、クラスメイトの母親を縛って犯してるのは俺だけなんじゃないかって思い、どうしても、このまま犯したまま除夜の鐘を聴きたかったから。
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