その時の俺はそんな女性の気持ちなんて考える余裕もなく、黙り込んでると、母親が「また今夜も泊まって私の下着で変なことするんでしょ?息子の友達だから黙って見過ごしたけど…」って罵った。
俺は友達やH君や自分の親にバラされると思った。
俺もどう言っていいか分からず「オバさんだって、エロい下着履いて、目につく所において…ワザとみたいじゃないですか…ワザとやって俺を引っ掛けたんじゃないですか…」って呟いた。
俺からの精一杯の反論だった。
その反論の後、黙って俯く俺の前に母親は立ち、真っ赤な顔をして無表情でズボンの上から、俺の股間を揉んで来た。
20分くらいお互い無言で立ち、ずっと母親は俺の股間を揉んでいた。
だが俺は緊張とどうしてこうなったのか分からず、チンポもフニャけたままだった。
しばらくして、H君が帰ってきて何も無かったように夕食を取った。
父親はその日夜勤だった。何とも居心地の悪い夕食だった。
風呂の時間になった。
その日はやたらHにさっさと風呂に入るよう母親が急かした。
Hは風呂へ行った。
Hが風呂へ入った直後、険しい表情の母親が近づき、また無言で俺の股間を揉んで来た。しかも、今度はベルトを外しパンツの中に手を入れて来た。
蒸れたパンツの中のチンポを母親の冷たい手が包む。
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