恵子さんは「いつもオマンコの事考えてるの?勉強もしないでマンコばっかり考えてるんでしょ?」
俺は「はい…ごめんなさいましたマンコばっかり考えてます。臭いマンコばっかり想像してオナニーばかりしてます」
恵子さんは「変態…変態…」って言いながら、ペッ…って俺の顔をツバをかけた。
もう俺はイきそうで、我慢の限界だった。
俺は「ごめんなさい。チンポ…イッちゃいます。イッちゃいます。」って言うと恵子さんは目隠しを外し「ダーメ」と言って笑っていた。手を解かれた。
恵子さんは「K君、めっちゃ興奮してたねwチンポすごく硬いよw」
俺は「えぇ~いかせてよ」って言うと恵子さんは「手じゃもったいないじゃん」と言い、とにかく掃除しちゃおってなり、2人で床掃除した。
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