恵子さんは、立ち上がり、隣の洗面所から洗濯物のストッキングを持ってきて俺を目隠しした。
そして隣にしゃがみ、床のオシッコをつけて俺の顔を撫で回した。
「ねぇ…息子に言っちゃうよ。息子に言ってクラスに言いふらすからね。K君は変態だって」
嘘って分かっていてもゾクゾクして、チンポをより固くした。
恵子さんは「ねぇ…K君は、私の下着の匂い嗅いで、チンポをビンビンにしてたんだよね~」って言いながらパンティからはみ出たチンポを握ってしごいた。
俺は「ごめんなさい…恵子さんの…オマンコの匂いがして…嗅いでしまいました。」って謝った。
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