恵子さんは、再びイスに座り、今度は床に溜まったオシッコに足を浸し、それを俺に舐めさせた。足の指をオシッコと共に味わった。俺のチンポは勃起してパンティの上からはみ出ていた。
恵子さんはそんな俺を見ながらパンティに手を入れオナニーをしていた。
俺は足を舐めながら「あのオシッコ漏らしたパンティも欲しい…」と思っていた。俺は恵子さんの、オリモノ、唾液、オシッコ、分泌物ならなんでも舐めたかった。もちろんそれらが染みたパンティも欲しかった。
恵子さんは「やらしい…なんで、オシッコ舐めながらチンポ硬くしてんの?変態なの?」って言いながら、足の裏を舐めさせるのをやめなかった。
その足をチンポに押しつけてきた。オシッコまみれて冷たくなった足で勃起チンポを刺激された。
俺は「ンン…ンン…」と呻いてる感じてしまっていた。
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