恵子さんは、そのままイスに座り足を上げた。
俺はオシッコが伝わって濡れたつま先を舐めた。オシッコでしょっぱい足の指を1本1本しゃぶった。
恵子さんは「K君は、ほんと、オシッコが好きね」って言いながらジーパンを下ろした。
俺は、跪いたまま、オシッコで脱がしづらくなってるジーパンを足首から抜いた。
恵子さんの太ももやふくらはぎは、オシッコで濡れていた。恵子さんの白くて長い足のオシッコを舐めてキレイにしていた。
恵子さんは、「可愛い…ほんとK君可愛い…ねぇ…オシッコ舐めてるK君見てたらいじめたくなっちゃった。そのままでいて」
恵子さんは立ち上がり冷蔵庫へ向かった。
俺は、床に溜まったオシッコの中で座って待ってた。
恵子さんは冷蔵庫の脇から、新聞とかを束ねる紐を持ってきた。
「痛かったら言ってね」と言い、俺の手を後ろ手に縛った。
恵子さんは俺に顔を寄せて、ハァハァ言って「K君…オシッコ好きでしょ?」って言って床のオシッコに手を浸し、俺の口にその指を入れてきた。オシッコの滴と指をジュルジュルしゃぶった。
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