鍋を食べ終わり、一旦片付けちゃおうって事で、食器などをキッチンへ運んだ。もちろん俺も手伝った。
一通り運んだら、酔った恵子さんがニヤニヤしながら俺の首に抱きつき「ねぇ~、今夜はどんな事しようか?ニヤニヤ…」って誘ってきた。
どんな事でもいいよ。って返事すると恵子さんは「ほんとうに?こんな事も?」っていいダイニングテーブルに寄りかかり俺の方に腰を突き出した。
恵子さんは「ンン…ヤァン…出ちゃったぁ…オシッコ…」
俺は、「えっ?」ってなり恵子さんを見るとジーパンに大きな染みができ、その染みは、股間やお尻、太ももまで広がっていった。恵子さんの足元からもオシッコが伝わって床に流れた。
飲んでるからお漏らしも大量だった。
恵子さんは、「漏らしちゃった…ふふ…」
俺は、恵子さんがオシッコを漏らし、大きな染みをつけたジーパン姿を見ながら、服を脱いだ。下着姿になった俺は、恵子さんの足元に膝まずき、恵子さんのジーパンの股に顔を埋めた。恵子さんのオシッコが染みた太ももを抱きしめた。俺の足元も恵子さんのオシッコでビチャビチャだった。
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