俺は上半身を起こし、恵子さんを抱きしめ対面座位になった。
俺は恵子さんに「チンポ好きなんでしょ?Hに教えてあげな。ほら…ほら…Kのチンポで感じてるって…」
恵子さんは俺の首に腕を巻いて抱きつき「ハァハァ…ハァハァ…ママ…ママ…K君のチンポで…感じてるの…アァン」
俺はそのママってのが気に入って、その時は恵子さんの事をママって呼んだ。
体勢を変え正常位で犯しながら
「ほら…ママ…Hが部屋の隅で俺に犯されてるママを見てるよ…ママを見ながらオナニーしてるよ」って言うと
恵子さんは目をギュッとつぶって俺に抱きつきながら「ヤダ…ヤダ…H…見ちゃダメ…アァン…Kのチンポ…気持ち…いいの…」って言ってた。
俺は「ほら…もっとドスケベて変態なママを見せてあげなっ…Hのちっさいチンポがビンビンになってるよ…」って囁くと
恵子さんは「ハァハァ…Kのチンポ…大きいの…Kのチンポ…アァン…チンポ…チンポチンポ…オマンコイッちゃう…イッちゃう…」って言いながら恵子さんはイッた。
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