Hのベッドでセックスした。
恵子さんは「ねぇ、今のエッチ、K君らしくなかったよ。」
俺は「いや、何かHの部屋だからさ…何か変に興奮しちゃってw恵子さんは?」
恵子さんは「やだ…ふふ…ダーメ…内緒!ねぇ…私のオマンコ…綺麗に舐めて…」
仰向けで寝てる俺の顔にまたがってきた。
俺は言われるがままオマンコを舐めた。
この頃には俺って、オマンコを舐めてる時が1番幸せって思うくらいにクンニが大好きだった。
恵子さんも、息子のベッドで息子の友達に顔面騎乗でオマンコを舐めさせるって、さすがだなって思った。
恵子さんは「ハァァ…気持ちいい…もっと…もっと舐めて…」
と腰を動かし始めた。「ハァハァ…ねぇ…チンポ…立つ?ハァハァ…」俺は顔を横に振ると69になりチンポをしゃぶり始めた。
チンポがムクムクと硬くなり始めると、恵子さんはチンポを欲しがった。
恵子さんは騎乗位でまたがり、自分のオマンコに自らチンポを沈めて言った。「ハァァ…ハァハァ…ンン…」と呻いてる恵子さんの腰を掴みガクガクと前後に振った。「どお?Hの友達のチンポは?気持ちいい?」
恵子さんはアエギながら「ヤダ…ハァハァ…K君…いじめないで…」
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