後ろから水着の中に手を入れオッパイを揉む。
俺は「ねぇ、俺の事好き?」
恵子さん「ふふ…好きよ。どうしたの?」
俺、「俺はHの友達だよ。忘れちゃった?」
恵子さん「忘れてないわよ。ねぇ…なぁに?急に?」
下の水着の中に手を入れ、濡れ始めたワレメを触る。
恵子さんは後ろ手に水着のチンポを握ってきた。
俺はクリをなぶりながら、「ねぇ、Hの部屋行かない?」
俺はさすがに断られると思ったけど。
あっさりOKが出た。
水着姿の恵子さんを連れHの部屋に。
陽当たりの良い部屋は暖かかったが水着姿はやはり寒くヒーターをつけて暖まるまでベッドに入った。
俺は、水着姿のHの母親を、Hのベッドに連れ込んだ事に興奮した。
「ねぇ、どんな気分?」と聞くと、恵子さんは「イジワル」って言ってたけど、まんざらでも無さそうだった。
※元投稿はこちら >>