ちょっとして恵子さんが水着に着替えて戻ってきた。
黒のビキニで、上はちょっと布の面積多め。下は大きめのフリルが付いてちょっと小さめのスカートみたいになっている水着だった。
恵子さんは、どお?って感じでいた。
俺は近づいて水着のお尻に頬擦りした。
水着って洋服や下着と違って、表面がサラサラしてて違った肌触りだった。
しかも年末の真冬に、美熟女の友達の母親が水着姿でいる。
やっぱ卑猥だよね。まぁ、もう卑猥を通り越した事をやりまくってたんだけどねw
水着姿の恵子さんのお尻に頬擦りし、お股を手で摩った。
水着のサラッとした感触がパンティと違い気持ちいい。
後ろからお股を摩りながら、オッパイに手を伸ばして揉んでみた。パットが入っているから、いつもと違う違和感w
恵子さんの耳元で「ねぇ…Hの学校の水着あるでしょ?」
恵子さんは「えっ?あるけどK君が履くの?」
俺は、もちろん。と答えると、恵子さんはわざわざ押し入れから探してくれた。俺はTの学校の水着を履いた。Hのクラスや名前が貼られていた。パツパツでチンポが丸わかりだった。
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