人妻熟女 官能小説

シャワー浴びて、着替えた。俺は恵子さんの用意した恵子さんのパンティを履き、昨日の服をきた。
恵子さんも、いつもの部屋着のジーパンを履いたと思う。恵子さんって足が長いからいいなぁ～って会話をした記憶があるから。
そして恵子さんは髪をとかし、メイクを始めた。

あと、その日の朝食は、お粥だった気がするんだよな。
消化がいいからって理由で恵子さんが作ってくれて、和室のコタツで、確か恵子さんがスプーンで俺に食べさせてくれてた。たまに恵子さんが口に含んだお粥を、口移しで俺に食べさせてたり。
そうそう、この時は口移しって何度もやった。前の日のビールも、恵子さんが口移しで飲ませてって言うから、何度もビールを俺が口移しで飲ませたし、俺もジュースを口移しで飲ませてもらった。

遅く朝食を取って、そのままコタツでテレビを見てた。
お忍びで泊まりに来てるから、昼間に外には絶対に出れないし、やる事と言ったら、テレビを見るか、セックスか変態セックスをするくらいだった。
むしろテレビはただ点いてるだけで、イチャイチャとセックスと変態セックスばかりしていた。
この時もテレビの年末バラエティを見てて、制服姿の女性が出てて、恵子さんに、制服はないの？って聞いた。
恵子さんから「あるわけないじゃんw」って返事がきた。
体操服服も無いとの事だった。
ちょっと俺は考え、「じゃあ水着は？家族で海くらい行くでしょ？」って聞いたら、「あぁ、水着ならあるよ。着てこようか？」って返事がきた。
お願いすると恵子さんは、着替えに二階へ行った。
どんな水着なんだろって楽しみに待った。


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