それから歯を磨き寝る事になった。
和室の明かりを消して、ちっちゃな電球の明かりだけになった。枕を並べて布団に入った。目の前に恵子さんの美しい顔がある。眺めながら、たまにキスした。見つめ合っていると恵子さんが俺のチンポを弄り始めた。俺も恵子さんのパジャマに手を入れオマンコをいじった。恵子さんのパジャマを脱がせ、俺もパジャマを脱ぎ、チンポに唾液をつけて、即チンポをマンコに挿れた。
正常位で恵子さんを犯しながら、耳元で「綺麗だよ。恵子さん好きだよ。大好きだよ」って囁きながら犯した。
恵子さんも「私も好きよ。K君が大好きよ。」って受け止めてくれた。また恵子さんの中でイクと、俺は恵子さんに腕枕をし、恵子さんは俺のチンポを握って眠りについた。
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