お風呂上がりの俺と恵子さんは、布団を敷き、コタツに入った。座椅子を二つ並べて、狭いコタツに並んで入ったw
恵子さんはまたビールを飲んでた。
俺は、恵子さんのパンティと俺が履いてたパンティをリビングから持って来て染みを眺めていた。恵子さんは「恥ずかしからやめて」って笑ってた。
恵子さんの隣で、染みパンティを嗅いだりしていたら恵子さんのオマンコを舐めたりいじりたくなった。
ビールを飲んでる恵子さんのパジャマを脱がせ、パンティを脱がせた。全裸になると恵子さんは、コタツの上に座り足を開き、俺が履いてたチンポ臭いパンティの匂いを嗅ぎ始めた。パンティの匂いを嗅ぎながら恵子さんは自分でオマンコをいじりはじめた。
恵子さんのオナニーを見ながら俺も全裸になり、恵子さんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーした。
クチュクチュと、指を2本オマンコに出し入れしてる恵子さんを見てると我慢できなくなり、恵子さんの指を抜き、チンポをねじ込んだ。チンポを挿したまま、恵子さんの身体をコタツから下ろし対面座位で、恵子さんに腰を振ってもらった。ゆっくり腰を動かしていた。そのまま俺は恵子さんの中で果てた。
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