俺は情けない事に、しゃぶられて3回くらいジュルジュル吸われたらイッてしまった。5日分の精子がドクドクと恵子さんの口に流れた。
チンポが脈を打って精子を押し出してるのが分かった。
恵子さんはいつものように俺の精子を手に吐き出した。
とんでもない量だったのを覚えてる。
恵子さんは、いつもみたいにゴックンするのかと思ったら、手の平の大量の精子を俺のチンポに塗りたくってきた。
チンポや金玉までまんべんなくザーメンを塗りたくった。
まだイッてピクピクしてるチンポを、ザーメンでヌチャヌチャ扱き始めた。
恵子さんは「これでまたチンポが臭くなっちゃったね。精子臭いね」と言いながらヌチャヌチャしごいていた。
精子でベタつく俺のチンポをペロペロしてる恵子さん…
「精子臭い…ふふ」てニヤケながら舐めている。
俺は舐められながら、恵子さんの脱ぎたての生臭いパンティの匂いを嗅いでいた。
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