お尻の肉を広げたアナルに、鼻を押しつけ匂いを嗅いだ。
肛門臭って言うのかな。その匂いも楽しむと
俺は舌で、恵子さんの茶色いアナルを舐めた。
レロレロしながら、時折、舌を尖らせアナルへねじ込んだ。
恵子さんはその間、足をガタガタさせて、震えるような声で、「もう…立ってられないよ…」と言った。
カーペットにへたり込んだ恵子さんを抱えてソファへ座った。
はぁはぁと肩で息をしてる恵子さんを抱き寄せ、恵子さんの顔を舐めた。
舐められながら恵子さんは「はぁはぁ…早くオマンコ触って…」
俺は「だって…恵子さんのオマンコめちゃくちゃ臭いから…舐めたりするのもったいないんだもん」
恵子さんは「もう…バカ…早く私のオマンコ舐めてよ…K君のために汚したのに。早く舐めて…私も…K君の臭いの嗅いで舐めたいのよ」
そしてディープキスしながらパンティを脱がした。
俺はパンティを脱がすと、恵子さんとディープキスしながらパンティを見た。凄かった。パンティのクロッチに白いオリモノがべったりと付いてる。
恵子さんは「ンン…ヤダ…」と言ってパンティから目を逸らしディープキスを続けた。
俺は「ねぇ…舐めたいよ。恵子さんのオマンコ…綺麗にしてあげる」と言い、再び恵子さんの足元へ。
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