俺は股間から、顔を離した。恵子さんも足を戻した。
俺には、足の匂いも嗅いでみたかった。
恵子さんの足を掴み、顔を近づけ、足の裏の匂いを嗅いだ。
足の匂い、足の指の間の匂いを嗅いだ。
ブーツで蒸れてツーンとした匂い。
恵子さんの足の指一本一本口に含み舐めた。
しょっぱかった。
丁寧に両足のつま先や足の裏を舐めた。
恵子さんは自分でオッパイを揉み始め、はぁはぁ言いながら俺を見ていた。
俺はつま先からだんだん上へ舐めて行った。
膝の裏、太もも、内腿…
オッパイを自分で揉んでる恵子さんも、きっとアソコを舐められるのを待っていたと思う。俺も早く舐めたかった。
だけど、1番臭くて濃厚な恵子さんのアソコは最後に味わいたかった。
恵子さんを立たせて、後ろから抱きつき背中を舐めた。ほんのり汗ばんでいるから、しょっぱかった。
背中をベロベロ舐め回しながら、恵子サンにテーブルに両手をついてお尻を突き出させた。
俺は、「恵子さん…アナル見せて…」
恵子さんは「ハァァ…ウゥゥ…はぁはぁ…」
俺は、パンティを少しずつ下ろしお尻だけ出した。
突き出したお尻の中心に茶色いアナルがヒクヒクしていた。
俺はお尻の肉を広げアナルをガン見しながら、恵子さんに「ねぇ…お風呂入ってない間、ウンチした?」
恵子さんは、「はぁはぁ……知らない……」
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