俺は、恵子サンに「はぁはぁ…ねぇ…パンティ見せて」
恵子さんは起き上がり「はぁはぁ…うん…いいよ…」
恵子さんはリビングの明かりをつけた。
真冬なのにじんわり汗をかいて、顔は赤く火照っているようだ。
恵子さんの下着の中で1番使い込まれているフルバックのパンティ。確かに前に付いてるレースはほころんでいたり、ちょっとくたびれた白のパンティだった。
俺は「恵子さん…染み…見たいから…ソファで足広げて…」
恵子さんはソファに座り恥ずかしそうに顔を逸らした。
足元にしゃがむ俺の顔の前で、ゆっくりと足を広げ、両手で足を抱えてM字開脚した。
白いパンティの中心、クロッチは薄く茶色に変色していた。
長年履いていたから、染みや汗なんかで黄ばんで洗濯しても取れないって小声で言った。
そしてパンティを濡らしているのは、マン汁とオシッコした時の残尿だろう。
俺は目の前の、ご馳走に鼻を埋め匂いを嗅いだ。
舐めたかったが、我慢した。
恵子さんの匂い以外の、恵子さんの分泌液以外の匂いや液体をつけたく無かったから。
匂いを嗅がれてる恵子さんは意外にも、恥ずかしそうにしていた。
さすがに、ここまで汚れた股間の匂いを嗅がれてるのは我慢ならなかったんじゃないかな。
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