リビングの薄明かりの中で、カーペットの上で69で匂いを嗅ぎあった。
お互い性器には触れず、股間に顔を埋め匂いを楽しんだ。
恵子さんが、ショッピングモールへ向かう時言っていた。
生理が終わって、昨日あたりからオリモノが多い時期が始まったからと。そして、一昨日からお風呂も我慢して、オシッコも拭かなかったと。
ショッピングモールでも何度もトイレへ行っていた。
恵子さんが言っていた通り、パンティの表面までペトペトした感触がパンティの中心に密着してる俺の鼻を通して伝わってくる。
匂いはヤバかった。こんな清楚な美女も、ここまでの匂いになるのかと思った。
この匂いを普段の生活で嗅いだら吐き気を催すかもしれない。
だが、美人で清楚な恵子さんのオマンコの匂い…誰も知らない変態な恵子さんの匂いと思うと嗅がずにはいられなかった。
上に跨ってる恵子サンも、パンティの中にある臭いチンポの匂いを嗅いでいた。
俺の足を開き、金玉が収まっている蒸れた所や、勃起して我慢汁の染みを作りまくったチンポを嗅いでいた。
呼吸の洗い恵子サンの吐息を、股間で感じていた。
パンティの中でガチガチに勃起していたチンポに、恵子さんの鼻先や頬が当たるとそれだけでイキそうになってしまう。
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