人妻熟女 官能小説

俺はブルマとパンティを脱がせ、足を開かせた。
グチョグチョのオマンコは、バイブがさっきまで入っていたからなのか、膣口がクパッて開いていた。
俺は顔を埋めて恵子さんのオマンコを舐めてあげた。
恵子さん「ハァァ…K…ダメ…オシッコ漏れちゃいそうなんだから…」と俺の頭を撫でた。
俺は「いいよ。漏らして…」と言って尿道を舌でレロレロした。
恵子さんは「はぁぁ…」と深い息を吐きながら、チョロチョロとオシッコを始めた。
俺は、その塩辛いオシッコをすすっていたが、急にジョワワ…と出始めた。
俺は身体を起こし、チンポにオシッコをかけた。
オシッコが終わると
恵子さんが「ねぇ…K…こっちきて…キスして…」と言った。
俺は隣に寝て、恵子さんに腕枕をしてディープキスをした。
俺は「バイブ、どうだった？」と聞いた。
恵子さんは「うん…なんか凄かったw オマンコの中、かき回される感じw」
俺は「じゃあ、俺のチンポとどっちが良かった？」
恵子さんは「アハッ…それはKのチンポに決まってるわよw」
俺はちょっと安心した。

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