人妻熟女 官能小説

俺は「そのままの姿勢でいて」と言ってリュックから黒いバイブを取り出した。
ベッドでは、体操服でブルマをずり下ろされ、お尻とオマンコを突き出して、ハァハァと呼吸を荒くしてる恵子さんがいた。
バイブを手にベッドへ戻った。
俺は、恵子さんのお尻の方に座りオマンコに指を挿れた。
俺の精子とマン汁で、膣の中はグチョグチョだった。
俺は「恵子さん…痛かったら言ってね…」と言い、恵子さんのオマンコにバイブを挿れていった。
恵子さんは「ハウゥ…ゆっくりね…ゆっくりお願い…」と言った。
半分ちょっと、バイブがオマンコに入ったトコでスイッチを入れた。
バイブがウィンウィン…とオマンコの中で動くと恵子さん「アァァ…ウッ…アァ…」と身をよじって感じ始めた。
俺は「痛くない？大丈夫？」と聞いた。
恵子さんは「ハァァ…痛く…ない…アッアッ…」と言った。

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