後ろ手に縛ったロープを解いた。
恵子さんを四つん這いにした。
恵子さんは高くお尻を突き出した。
ブルマをズリ下ろすとローターが落ちてきた。
パンティを見ると、さっきと同じくらいグチョグチョになっていた。
パンティも下ろし、グデグデのオマンコを舐めた。穴の中はまだザーメンの匂いがしていた。
オマンコを舐めると恵子さんは「ハァァ…やっぱりKの舌の方がいい…アァァ…」と言った。
俺は心の中で「ウソつけw」って笑った。
俺は恵子さんにローターを渡し、オナニーさせた。
恵子さんは四つん這いでオナニーを始めた。
俺は恵子さんがローターオナニーをしている間、恵子さんのアナルを舐めていた。
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