人妻熟女 官能小説

洗面所から戻ってきた。
白の体操服に赤のブルマ。
学生のブルマと言うより、ママさんバレーのようだった。
美熟女のブルマ姿は、めちゃくちゃヤラシかった。
恵子さんは「コレ、ちょっと小さくない？」と言っていた。
確かにブルマはちょっとキツそうでパツンパツンだった。
俺は「でも逆にやらしいよw」とお尻を撫でまわした。
俺は「パンティとは違う触り心地だね。」と言って後ろから手を前に回し、恵子さんの股間を撫でていた。
恵子さんもお尻を動かして、俺のチンポにブルマを押しつけていた。
体操服をまくると、ノーブラだった。
後ろからオッパイを揉みしだいた。
俺は恵子さんの耳元で「ねぇ…もう一回縛っていい？」と聞いた。
恵子さんはクスッと笑って「やっぱり縛りたいんだw いいよw」と顔を後ろに向けてディープキスをした。
俺は「今度は、奴隷じゃないよw 」
俺は恵子さんを後ろ手に縛り目隠しをした。


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