人妻熟女 官能小説

部屋のピンポンが鳴り、入口のドアの隣に小窓があった。
そこに体操服セットが袋に入り置いてあった。
袋を開けてビックリだった。
コスチュームの表は、濃紺のブルマだったのに来たのは赤のブルマと体操服だった。
恵子さんが「これってクリーニング済みなんだよね？」と気にしていた。
俺は「ちゃんとクリーニング済みって札が入ってるよ。」と言うと
恵子さんは「ねっ、コレってノーパンで履かない方がいいよね？」と言って帰り用のパンティを取り出した。
恵子さんは「じゃあ…着替えてくるねw」と言って、洗面所へ行った。

※元投稿はこちら >>