オマンコを舐めてる時だったかな…
恵子さんが「ハァハァ…気持ちいいです…」と言った。
その時、急に奴隷プレイが嫌になったんだよな…これが何で急に嫌になったのか分からないんだけど。
俺は手を縛ったロープを外し、乳首の洗濯ハサミも外した。
アイマスクを取った。
恵子さんは「ハァハァ…どうしたんですか?」と聞いてきた。
俺は「ごめん…恵子さん…敬語、やっぱりやめて…」と言った。
俺は恵子さんのオマンコにチンポを挿れて言った。
恵子さん「ンアァァ…アッ…アァン…ど、どうしたの…K君…」と言った。
俺は「ハァハァ…わかんないけど…ハァハァ…ごめんね…」と言ってディープキスをした。
正常位で恵子さんを抱きしめながら犯した。
俺は「ハァハァ…好きだよ…好きだよ…」と何回も言った。
恵子さんも俺を抱きしめながら「ハァハァ…うん…私も好きよ…」と言ってくれた。
今まで、イクのを我慢していた恵子さんは、チンポを挿れてから、すぐに「アッアッ…ダメ…K君…イッちゃいそう…K君…ダメダメ…イク…イク…イッ…K…K…イッちゃう…」と俺にしがみ付いてイッた。
俺はイッた恵子さんを、犯し続けた。
恵子さんにしがみ付かれての正常位は気持ち良かった。
俺のガチガチに勃起したチンポは、ザーメンを出したくなっていた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…俺も…イクよ…」と言うと、恵子さんは何度もうなずいた。
恵子さんのオマンコの中に、ザーメンを出した。何日分の濃いザーメンを出した。
イッても、恵子さんのオマンコにチンポを挿れたままで、ディープキスをしたり首筋を舐めたりした。
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