そろそろ、ザーメンを出したくなってきた俺は恵子さんを立たせた。
後ろ手に縛っていたロープを外し、今度は前で両手を縛った。
ベッドに連れて行き、仰向けで寝かせた。
俺は「オマンチョ見て欲しいよな?」
恵子さんは「ハァハァ…はい…見て下さい…」と言った。
俺は「恵子の淫乱オマンチョ見て下さいってお願いしなきゃ…」と言うと
恵子さんは「ハァハァ…恵子の…淫乱な…オマンチョ見て下さい…お願いします…」と言ってきた。
俺は濡れてグチャグチャになったパンティを剥ぎ取って足を開かせた。
茶色いビラビラが、ヌルヌルに濡れていた。
俺は「うわっ…すげ…」と思わず言ってしまう程、濡れていた。
恵子さんのオマンコを触ると、透明なマン汁が糸を引いていた。
俺も、もう我慢できなかった。
恵子さんのオマンコに顔を埋め舐めまくった。
ビラビラをすすり、クリをレロレロと舌でいじめた。
洗う前の恵子さんのオマンコはいい匂いがしていた。マン汁にも匂いがあった。
たっぷりのマン汁を味わった。
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