俺は「恵子さん…今度は俺を気持ち良くしてよ…」と言って、ローターのリモコンを持って立ち上がり、パンティを脱いだ。
チンポはガチガチに硬くなっていた。
俺は「恵子さん…おしゃぶりしたい?」と
包茎の皮を剥いて、ヌルヌルの亀頭を恵子さんの鼻の穴に押し付けた。
恵子さんは「はぁはぁ…おしゃぶりしたいです…チンポ…しゃぶりたい…」
俺は「オチンポでしょw ほら…オチンポしゃぶらせて下さい。ってお願いして」
恵子さんは「はぁはぁ…オチンポ…オチンポしゃぶらせて下さい…」と素直に言った。
俺はチンポを恵子さんの唇に当てた。
恵子さんは舌を伸ばして、亀頭をペロペロと舐め始めた。
俺はチンポを恵子さんの口の中に入れてあげた。
恵子さんはジュボジュボ…と音を立てながらチンポをしゃぶった。
※元投稿はこちら >>