俺は手を伸ばし、ウンコ座りで足を開いてる恵子さんのパンティの中に手を入れた。
パンティの中はグチョグチョだった。
俺は「恵子さん、いつもよりグチョグチョだよ…奴隷になって嬉しいんじゃない?」とオマンコをこねくり回した。
恵子さんは「アッ…アァ…うれしい…うれしいです…ご主人様…アッアッ…」
手を引き抜くと、指には透明なマン汁でベトベトになっていた。
俺はパンティの中にローターを入れた。
ちょうどクリトリスに当たるように仕込んだ。
リモコンのスイッチを入れると、ビィィーンとローターが動くと同時に
恵子さんは「アッ…アァァ…」と喘いだ。
イキそうになったのでスイッチを切った。
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