パンティから滲み出た、マン汁が糸を引いて垂れそうになるほど濡れていた。
後ろ手に縛った恵子さんの足が、ガクガクし始めたので危ないと思い、俺は立ち上がり恵子さんを支えながらローターで責めた。
恵子さんが「アァァ…イキそう…イキそうです…アァ…ご主人様…イキそう…」と言ったのでローターを離した。
俺は「良かった?イキそうだった?」と聞くと
恵子さんは「ハァハァ…は、はい…ハァハァ…」とうなずいた。
恵子さんは足がガクガクだったので、その場にしゃがませた。
俺は「膝ついちゃダメだよ。ウンコ座り…足開いて」と言った。
恵子さんは「ハァハァ…はい…」と素直に従った。
ウンコ座りの姿勢でパンティにローターを当てた。
すぐに恵子さんはイキそうになった。
イキそうになると、素早くローターを離した。
それを繰り返していると
恵子さんは「ハァハァ…イキたい…イカせて下さい…」と悲願してきた。
だけど、俺はイカせなかった。
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