家につき玄関に入り、鍵をかけたら恵子さんが後ろから抱きついてきた。
後ろから抱きついて俺の耳元で「K君のチンポ臭い?洗ってない?」囁いてきた。
俺は「うん。ヤバイ…めちゃくちゃ臭いよ…」
恵子さんは後ろから俺の股間をズボンの上から揉み「K君の臭いチンポ大好きだよ…早く匂い嗅ぎたい…」って言ってきた。
俺も「俺も恵子さんの臭いオマンコの匂い嗅ぎたいよ。」って伝えた。
恵子さんは後ろから俺のズボンを下ろした。
俺は恵子さんのパンティを履いてる
恵子さんは「えっ…これ私のパンティ…やらしい…K君やらしい…」そう言いながらパンティの中の勃起チンポを撫でまくっていた。
俺は玄関に上がりズボンを脱ぎ捨てた。
そして、恵子さんの足元にひざまずいて恵子さんのブーツを脱がし、群れたパンストのつま先や足の裏の匂いを嗅いだ。
つま先から、ふくらはぎ、太もも、内腿、コートの中の匂い、首筋の匂いと嗅ぎまくった。
その時は恵子さんの股間の匂いは嗅がなかった。1番匂いのきついところは最後の楽しみにしたかったからだ。
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