人妻熟女 官能小説

俺はしゃがんで、パンティの食い込んだ恵子さんのお尻に頬擦りをしていた。
頬擦りをして尻肉を舐め…太腿や膝の裏を舐めた。
恵子さんは「はぁはぁ…はぁ…ンッ…」と荒く呼吸をしていた。
俺は太腿を舐めながら、徐々に正面へ回った。
俺は「はぁはぁ…ガニ股になりなよ…」と言った。
恵子さんは「ハァハァ…はい…」と素直にガニ股に足を開いた。
下から覗くと、白いパンティにマン汁の大きな染みが出来ていた。
染みは潤っていて、今にでも垂れてきそうだった。
俺は「いつもより濡れてるね…いじめられて興奮してるの？」
恵子さんは「ハァァ…ハァハァ…はい…興奮してます…」と言っていた。
内腿と足の付け根を指で撫でた。
恵子さんは「ハァァァ…焦らさないでください…」と言った。
俺は立ち上がり、恵子さんのお尻の肉を揉みしだきながら
俺は「ん？恵子さん…オマンチョ…触って欲しいの？」と聞いた。
恵子さんは「ハァハァ…はい…オ、オマンチョ…触って下さい…」と言った。
俺は恵子さんに唾液たっぷりのディープキスをした。
俺は「ほら…もっとお願いしないと…オマンチョ触ってもらえないよ」と言って、舌を恵子さんの鼻の穴に入れ舐めた。
恵子さんは鼻の穴に舌を入れられながら
「ハァハァ…オマンチョ…オマンチョ触って下さい。オマンチョお願いします。はぁはぁ…お願いします…」と声を震わせながら言った。

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