俺は恵子さんの肩を抱き、オッパイを揉んだ。
揉みながら乳首をつねった。
恵子さんの乳首は、いつもコリコリに立っていた。
恵子さんは「んっ」と身体をピクッとさせた。
俺は「気持ちいいんだ?乳首…」と言いながら柔らかい美乳を揉んでいた。
恵子さんは「はい…気持ちいい…です…」と下を向き答えた。
俺は「もっと気持ち良くしてあげる」と言って乳首をチュパチュパと交互にしゃぶった。
恵子さんは「あっ…ハァァ…気持ち…いい…です…」と喘ぎ始めた。
恵子さんの乳首が、感じて普段以上に硬くなった。
持ってきた洗濯バサミを片方の乳首に挟んだ。
恵子さんは「アァ…痛い…痛い…イタ…痛いです…」と悲痛な声を上げた。
もう片方の乳首も、洗濯バサミで挟んだ。
「アッ…クッ…い、痛い…痛い…」と身体を震わせた。
洗濯バサミに挟まれた乳首は、重さで下に垂れていた。
俺はその洗濯バサミをデコピンした。
恵子さんは「アッ…クッ…」と痛みに耐えたようだった。
俺は洗濯バサミを引っ張った。
洗濯バサミを引っ張ると吊られて乳首が伸びた。
俺は「痛いの?…気持ちいいの?」と聞いた。
恵子さんは「痛いけど…ちょっと気持ちいいです…」
俺は「へ~…気持ちいいんだ…オマンコ濡れてる?」と聞き、恵子さんの乳房を揺らしながら、太腿に股間を押し付けた。
恵子さんは「ハゥゥ…はい…オマンコ…きっと…濡れてます…」
俺は後ろに立ち、後ろから両方の乳房を揺らした。揺らすと一緒に乳首の洗濯バサミも揺れた。
恵子さんは「ハゥゥ…ゥゥ…痛いけど…気持ちいいです…」と身体を震わせながら言った。
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