俺は恵子さんの両手を後ろ手に縛った。
昨夜、ロープで作った手錠を使った。
輪っかが二個付いていて、締めたり、緩めたりが容易に出来た。
俺は「恵子さん…俺の言う通りにしてね。言われるまでは、お人形さんみたいにしててね。」
恵子さんは「はい…分かりました…ご主人様…」と敬語で答えた。
俺はそれだけで、ゾクゾクした。
恵子さんの唇を舐めまわした。
すると恵子さんは舌を出してきたので「ダメだよ。何もしないで…」と言った。
恵子さんもすぐに舌を引っ込めた。
俺は恵子さんの顔を両手で押さえ、唇を舐めまわした後、唇の中に舌を入れていった。
恵子さんは口を閉じていた。
俺は恵子さんの歯と歯茎に舌を這わせた。
恵子さんの白くて綺麗な歯と、ピンクの歯茎を舐めた。
俺は「…舌を出して…口を開けて…」と言った。
恵子さんは言われた通り、舌を出して口を開いた。
恵子さんにディープキスをした。
たくさん恵子さんの口へ唾液を送った。
俺は舌を思い切り出すと、恵子さんはフェラするように舌をしゃぶった。
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