人妻熟女 官能小説

俺も服を脱いだ。パンティ1枚になった。
パンティの中でチンポは勃起していた。動くとすぐにパンティの脇からチンポがはみ出てしまった。
部屋の真ん中で、パンティ１枚で目隠しをされた恵子さんが立っていた。
小顔で、細くて手足が長くて、くびれたウエストに形の綺麗な美乳をさらけ出して、手を前に重ねて行儀良く立っていた。
部屋に差し込む朝日に照らされて、恵子さんの裸体が一層綺麗に見えた。
部屋の鏡に映った姿を見た。
目隠しをしたスタイル抜群の恵子さんに、パンティを履いた変態が悪戯をしようとしている姿が映っていた。
俺には、何もしなくても、目隠しをされ、パンティ１枚で立っているだけで恵子さんが濡れているだろうと、経験で分かっていた。

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