人妻熟女 官能小説

恵子さんの服を脱がせていった。ブラウスを脱がせ、スカートを脱がせストッキングも脱がせた。恵子さんは白の下着だった。
俺にあげる用のサイズの小さいシンプルなパンティがお尻に食い込んでいた。
恵子さんにアイマスクを付けた。
恵子さんは「やばいw 本当に…今日どんな事されるんだろ…ちょっとドキドキするw」
目隠しプレイは何度かやったけど、やっぱりバイブを見たからなのか、恵子さんもドキドキ緊張していたようだった。
目隠しした恵子さんが「あっ！今日…奴隷になるんなら…敬語の方がいいよねw それにK君の事なんて呼ぶの？」と聞いてきた。
俺は「うんw 敬語でお願いしますw 俺の事は…ご主人様かなw やっぱw」
恵子さんは「うんw 分かったw」と言った。
アイマスクで目元は分からなかったが、口元は笑っていた。
恵子さんのブラを外した。
下付きの白い美乳と、いつも立ってる茶色い乳首が出てきた。

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