手を繋いでホテルへ入った。
このホテルは地元でも比較的新しいホテルだった。
部屋はランクによって値段が違っていた。
年末だからなのか、このホテルもほとんど埋まっていて高い部屋しか空いてなかった。
俺は「フリータイムだと高くなっちゃうね。どうする?」と聞いた。
恵子さんは腕を組み「いいの、いいのw 入っちゃおw」と言って部屋を選択した。
エレベーターの中でディープキスした。
部屋に入ると、高いだけあって広かった。
窓も大きくて、外の光で部屋は明るかった。
恵子さんが「ねぇ…私、どんな事されちゃうのかな?」と抱きついてきた。
俺はレチョレチョとディープキスをした。
キスの後、俺は恵子さんの耳元で「俺の事、好き?」と聞いた。
恵子さんは「うん…大好きだよ。」と強く抱きついてきた。
俺は「ねぇ…今日は俺の奴隷になってねw 性奴隷w」と言った。
ドキドキしながら言った。
恵子さんは「やらしい言い方w どうすれば良いか分からないけど…でも…なってあげるよ。オモチャにでも奴隷にでもw」と言ってくれた。
お互いきつく抱きしめあった。
恵子さんが「あっ!でも、バイブ入れる前に、K君のチンポ挿れて欲しい。私の事好きにしていいけど…バイブより先にK君のチンポ挿れてね。」と言った。
なんか、そんなお願いをしてくる恵子さんが可愛かった。
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