人妻熟女 官能小説

いつものホテルへ行った。
だけど、いつもは必ず空いていたのに、この日は満室のライプがついていた。
すぐ近くにある別のホテルへ行った。
駐車場で俺は「今日は久しぶりに恵子さんのパンティ履いてきたんだw」と言ったら
恵子さんは「フフッ…K君の変態w」と笑った。
俺は「ねぇ…俺が本当に変態だったら？」と言うと、恵子さんはクスクス笑いながら「K君、もう充分変態な事してるよw 私たちw」と言った。確かにそうだと思った。
俺は「いや、あのね…実は我慢できなくて、買っちゃったんだ…コレ…」と言ってリュックからバイブを取り出して見せた。
恵子さんは「プッ…」と吹き出した。
「アハハッ。K君、こんなのどこで買ったの！？」と意外にも笑っていた。
俺は「使っていいかな？」と聞いた。
恵子さんは「いいよw 使いたかったんでしょw」と笑いながら言ってくれた。
そしてキスを求めてきた。
舌を絡めたディープキスになった。
ディープキスが終わると
恵子さんは「私、本当にK君のオモチャにされちゃいそうw」と笑った。

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