人妻熟女 官能小説

恵子さんと会う日、俺は朝早くにコンビニに行った。
栄養ドリンクを、確か3、4本買って一気に飲んだ。
年内のヤリ納めだ。ってバカな事を考えて、恵子さんとヤリまくるつもりでいた。
家に一旦戻り、リュックに荷物を入れた。
アイマスク、赤い拘束用ロープ、洗濯ハサミ、ローター、バイブ。
エログッズ満載だった。
ただ、このエログッズを見て恵子さんがどんな反応をするか心配だった。
今まで色んなセックスをしたけど、大人のオモチャを使ってみようって話は出なかったし、その辺は、もしかしたらNGなのかな？って思っていた。

どうせだったら…と、恵子さんに返すパンティを履いた。
久しぶりに履くパンティは気をつけないと脇からチンポがはみ出てしまう。
けど、歩くとお尻に食い込んでくるのが卑猥に感じた。

待ち合わせのいつもの公園に向かった。
いい天気だったけどだいぶ寒かった。
ちょっとしてから、恵子さんの車がやってきた。
恵子さんの車に乗り込むと
恵子さんが「今日、寒いね～w キャーw K君のほっぺ冷たいw」と言って両手を俺の頬に当てた。
そして「じゃあ、さっそく行きますかw」って感じでホテルへ向かった。途中でコンビニに寄り弁当と缶ビールを買った。
駐車場停めた車の中で、恵子さんが「実はね、昨日で仕事納めだったんだけど、主人には今日仕事納めってウソついたのw」って笑いながら言っていた。

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