人妻熟女 官能小説

あとは店員さんが売ってくれるか心配だった。
今まで何回かこの店にきた。でも佐藤さんと一緒だった。今回は俺一人で買いにきた。
ドキドキしながらレジに持って行くと、あっさり売ってくれた。
しかも店員さんは「電池は入ってないよ。別売りねー」って教えてくれた。
ついでにピンクローターが安かったので買った。色んなカラーがあった。ちょっとオシャレなゼブラ柄を選んだ。
あと拘束用ロープって赤いロープも買った。
ちょっと買いすぎちゃったかな～って少し後悔しながらチャリをこいで家に帰った。
なんでか分からないけど帰りはあまり寒さを感じなかった。
家に帰り、バイブの箱を開け、ツヤツヤした黒のバイブに電池を入れた。
ヴィーンと音を立てて動いた。動いたバイブを見てちょっと安心した。
不良品だったらどうしようって不安があったからw
ローターにも電池を入れた。こちらも動きはOKだった。
あと拘束用ロープの袋を開けると中に「拘束指南書」ってのが入っていて、色んな縛り方が載っていたが、よく分からなかった。
とりあえず両手を縛る輪っかは作った。すぐに取り外せて「なるほどなぁ～」って考えた人に感心した。


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