2人して、俺たちって周りからはどんな風に見られてるんだろうとか、やっぱ親子に見られているのかな。とか話してるうちに、もういいやってなり手を繋いだ。
恵子サンがいきなり「K君、何か欲しいものある?買ってあげるよ。プレゼント…K君のお誕生日」
俺はびっくり!俺は正月が誕生日なんです。
でも、恵子サンには話して無かったと思うし、たぶん恵子サンが息子のHから聞いたんだと思う。
なんか、そんな恵子サンに満たされちゃって、プレゼントなんていいよって断ったんだ。
で、ショッピングモールで晩ご飯を食べた。
アイスも食べたし、人気のない通路では恵子さんがいきなり俺のアゴから鼻までをベローンって舐めてきたり。
とっても楽しいデートをした。
ショッピングモールでのデートを楽しんだ俺と恵子さんは、手を繋ぎながらクルマで家に向かった。
帰路はお互い無言で、ディープキスしたりオッパイを揉んだりして帰った。
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